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難聴を放っておくとどうなるの?

「きこえ」というと、一般的に、耳で音声を聞き取ることをイメージされると思います。

これが、「聴力」という意味です。

人間の体は使わないと衰えると言われています。病気で寝たきりになると徐々に足の筋力が落ち、機能も悪化し、それが引き金となり、骨や関節が弱くなり、その他の機能も低下していくようです。

では、聴力が低下したまま、放っておくとどうなるのでしょうか?

放っておいたとしても、中等度難聴の方が、重度の難聴に進行することはありません。

ですが、放っておくことで、低下するものがあります。

それは、「聴能」と呼ばれるものです。

「聴能」とは、話ことばや音楽、環境音、空間と時間を知覚して、認知する能力です。

聴覚といっても、聴力と聴能があります。

聴力が耳の側から見た概念で、聴能は大脳から見た概念と言えば、分かりやすいかもしれません。

さて、難聴を放っておくと、音の感知が難しくなることにより、それが、原因で、語音が弁別しづらく、言葉があいまいに聞こえて、弁別出来る単語の数も減っていきます。

補聴器を有効的に使用する事で、緩和されます。

また、補聴器を使用したからといって、聞こえが低下することはありません。

ですので、この能力を維持するためにも、『早めに補聴器装用』をと、各方面で言われているわけです。

聞こえづらいことで、コミニケーションが制限されると、外出して、人との接触する機会が減り、対人関係や精神的にも影響を及ぼすことになりかねません。

聞こえづらくて、コミニケーションに支障を覚えるようになったら、早めにまずは、耳鼻科を受診し、原因を調べて、補聴器の装用を考えることをお勧めいたします。

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