こんにちは!!!中津店の高橋です。
前回はお店のご紹介を行いましたので、今回は私高橋が池田補聴器に入社をするきっかけとなった「聲の形」についてお話をしたいと思います。
この作品には、ろうの少女が登場します。
この少女が補聴器を装用しており、補聴器の存在を知りました。
先天的に気持ちを言葉にして伝える事が人よりも難しい彼女を中心として、僕達人間が気持ちを言葉にし、伝える事の難しさを題材にした作品となっております。
舞台となった岐阜県大垣市まで実際に足を運ぶくらいにこの作品が好きで、僕にとって非常に大切な作品です。
皆様も良かったらぜひ見てみて下さい。※写真は現地に行った際に取った劇中に登場する場所です。