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AMPfit

当社販売AMP補聴器調整用ページ(WEB版)

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もしくは、各アプリstoreで「池田補聴器」と検索してください。

 

この度は弊社製品をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。

該当の項目をクリックすると、電話のプッシュ音のような音が流れます。
AMP補聴器を装用状態で、ヘッドホンもしくはPC、スマホ等のスピーカーから音を補聴器に聞かせてください。


正常に反応した場合、「プー」や「ピロリロ」というお知らせ音がします。
(電池残量が少ない場合等は「ピロー」と反応音となり、多少異なりますが、異常ではありません)
※最大音量等に達し、これ以上大きく出来ない場合は「ピーロピーロ!」という音がします。

 

1.まずはプリセットを1~3で選びます。

プリセット1(音量感:小) プリセット2(音量感:中) プリセット3(最大)

(クリックしてください)

2.必要に応じて聞き取りやすい音量に変更します。

ボリュームUPボリュームDOWN
各プリセット事にボリューム調整ができます。

(クリックしてください)

高域強調高域抑制
高周波数の音量を上げ下げできます。
(言葉の子音が強調されますが、上げすぎるとロボットのような声になります)

(クリックしてください)

低域強調低域抑制
低周波数の音量を上げ下げできます。

(音量感や声の重厚感が強調されますが、上げすぎるとトンネルの中で話しているような響いた声になります)

(クリックしてください)

MPO増加MPO抑制
最大出力を上げ下げできますが、基本的には使いません。

(クリックしてください)

 

最後に

基本的にはプリセット1~3を決め、必要であればボリュームのみ調整程度でお使い頂ければと存じます。

※音量調整する際は再起動(電池の脱着)してから行って下さい。

電源を切ると、各調整内容はリセットされますが、プリセットに関しては電源を切っても維持されます。

調整のコツ
①出来るだけ雑音の無い場所で行って下さい。
上記信号音を補聴器に聞かせることにより反応しますので、信号音の妨げになるような環境下ではうまく動作しません。

②両耳同時に調整する場合
両耳とも補聴器を装用状態で、上記信号音を認識させるために、ヘッドホンもしくは、両耳とも反応できる音量で再生してください。

③片耳づつ調整する場合
調整したいほうの補聴器だけが反応させるように信号音を再生してください。
(右耳だけ調整したい場合は、右耳に補聴器を入れた状態で、スマホ等を右耳に近づけ、信号音を再生する等の方法です。)

※本製品は本来店頭で行うような測定・フィッティング等を省略し、簡易かつお求めやすい価格で提供するためのものです。

音量調整方法↓